世界的ベストセラーとなった The Psychology of Money💰(サイコロジー・オブ・マネー)の著者であるMorgan Housel による続編(増やす vs 使う)です。
最初この本は、ニック・マジューリによる『Wealth Ladder』, 『JUST KEEP BUYING』のシリーズの一環かと思っていましたが、違いました😓、、、、、
サイコロジー・オブ・マネーも読みましたが、ブックレビューを書いていなかったですね。
なんでかな?と思ったけど、内容が日本人の私には当たり前すぎて、特に特筆すべきことがなかったからかもしれない。
🇯🇵日本人にとって当たり前でも、🇺🇸アメリカ人にとっては目から鱗😳、なのだと思われます。
お金に関しては、アメリカは日本と違って振れ幅極端に大きいですから!!
(貧富の差、使い方、貯め方、増やし方)
例えば、、、
- 1. 🇺🇸ホームレスからビリオネア。🇯🇵日本は国民皆平均近くに集中し、貧富の差がほとんどない。分布が違う感じ。
- 2. 🇺🇸クルーザー🛥️、プライベートジェット✈️、プライベートシェフ🧑🍳なんて当たり前、という人の数が違いすぎる。
- 3. 🇺🇸貯金なんてしない。例えば臨時給付金とかお金が入ったら何買おうか🛍️?考えて全部使っちゃう。 🇯🇵若いときから給料天引き貯金を推奨され実施。臨時収入はとりあえず貯金🏦
- 4. 🇺🇸資産運用は当たり前。 🇯🇵つい2年前からみんなNISA,IDECOだと騒ぎだす。投資初心者🔰多し。
- 5. 🇺🇸税金払うよりは寄付する。🇯🇵寄付ってふるさと納税以外やってる人ってどれだけいるのだろう?
The Psychology of Money(サイコロジー・オブ・マネー)は、
⭐️お金に振り回されるのではなく、自分が自由🗽を得るために必要なお金を得られるようにする。
⭐️複利の効果を活かして長期的に考える。
ということだったと思いますが、この本も同様に、使い方の具体的な方法というよりも基本的な考え方でした。
⭐️真の豊かさ、幸せとは何か?それはお金持ちになることではない。
⭐️他人と比較せずに(ブランドものは人に見せたい、自慢したいから欲しくなる。)、自分が欲しいもの、やりたいことにお金を使うべき。
少し前に読んだ、日本人の著者による、『お金の減らし方』という本を思い出しました。

この本の著者 森 博嗣氏は、若い時お金で苦労したものの、小説等の本を出版して、使いきれないくらいの大金が入ってくるようになったが、自分が興味があること、やりたいこと(趣味(鉄道模型🚃)とそれを置ける家🏡)に使っているだけ。自分がやりたいことができてとても幸せ。
人からどう見えるかとか、残ったお金はどうでもいい。という感じです。
両方に共通しているのは、
- 自分が欲しいもの、やりたいこと、ありたい姿を目標に、それを実現できるための収入が得られるように勉強や仕事を頑張る。
- 単にお金を得ること、増やすことを目標にすると、他人をうらやみ比較してしまう。金持ちには上には上がいるから限界がなくなりいつまでたっても幸せは感じられない。
- 節約に励みすぎるとその時にしかできないことをする機会を失う。
- 収入が十分に得られるようになったら、他人は気にせず、自分のやりたいことをする。そのためにお金を使う。
- お金が有り余るだけあるからと言って、特に贅沢な暮らしをしているわけではなく、生活は変えず、たまに贅沢を楽しむくらい。
つまり、
- お金を増やすことを目標にしてはならない。
- 人生の目標は自分がどう生きたいか?どう人生を楽しむか?
- 人間最後は、どれだけお金を持っているか?ではなく、どれだけ自分を愛❤️してくれる人がいるか?である。
過去読んだ本にもありましたが、人間最後に残るのは思い出(経験)である、を再認識しました。
当初期待したDIE WITH ZEROみたいな内容とはやや違いましたが、自分の気持ちに忠実に、やりたいこと、経験したいこと、元気なうちにどんどんしなくては!
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