6月5日 ブルース・リウの🎹コンサートに行きました。
ブルース・リウは、2021年のショパンコンクールの優勝者🏆。ダントツ文句なしの審査員全員一致の一位だったそうです。
初めて彼の演奏を聞いたのは、2025年3月の今回と同じ会場である川崎ミューザでのコンサートです。
過去に行ったコンサートって、あまりピアニストが何を弾いたか?覚えていないことも多いのですが、🇷🇺チャイコフスキーの四季とプロコフィエフの戦争ソナタと弾いたってこと、明確に記憶しています。それだけ印象が強かったということなのだろうか?
お客さんは圧倒的に女性が多かったですが、一人で来ている若い男子もちらほらいました。
昔は男子って皆、高校生くらいでピアノやめてしまう人が多かった気がしますが、最近、日本人の若い男性ピアニストでyou tubeやコンクールで活躍する人が増えてきたためなのか?ピアノ弾く男子が増えているのはいい傾向です。
チケットは完売!3階席までびっしりです。
今回の座席は2階席。遠いものの、しっかりと手🖐️が見える位置でした。

プログラムは、いろいろな作曲家を取り混ぜたものになっています。
マグリットの絵画🖼️からインスピレーションを得て、テーマは月🌙から始まりスペイン🇪🇸だそうです。
- リゲティ : ピアノ練習曲集 第1巻 第4番「ファンファーレ」
- ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 Op.27-2「月光」
- ショパン: ノクターン 第7番 Op.27-1
- ショパン: ノクターン 第8番 Op.27-2
- ラヴェル:道化師の朝の歌(「鏡」より 第4曲)
- ドビュッシー:夢
- ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第21番 Op.53「ワルトシュタイン」
- モンポウ:「月の光」によるグロッサ
- アルベニス : イベリア 第1巻 第2曲 港(エル・プエルト)
- リスト:スペイン狂詩曲
ベートーベンのソナタ、ワルトシュタインは弾いてみたいと思ったことはあるものの、弾いたことがありません。
ベートーベンもある程度体力あるうちじゃないと、やりたいと思わないかもしれない。。。。
リストの🇪🇸スペイン狂詩曲は、以前習いました。
人が弾いているのを聞くたびに、よくこんな難しい曲弾いたもんだ、、、と思いますが、、、
この曲、前半本当にかっこよくて大人の曲!って感じなのに、なぜ途中から『小人🧚の踊り』みたいになっちゃうのか?
この部分好きじゃないんだけどなぁと思いながら弾いていたことを思い出しました。
途中から最後まで『小人🧚の踊り』がテーマはそのままにどんどん変化して、最後一瞬かっこよさが戻って終わるのですが、『小人🧚の踊り』の部分がこんなに長かったのか。。。。と思いながら聞いていました。
でも、やっぱりリスト様❤️。
今回のバラエティに富む選曲のなかで、やっぱり一番ググっと引かれるのはリストでした~。
スペイン狂詩曲;ブルース・リウの演奏動画はこちら! (若い!!!)
アンコールは、ショパンエチュードは当然わかりましたが、後の2曲。子供の時やった気がするけど、誰の曲だか思い出せない!3曲目は結構難しそう!子供の時弾いたのは、子供向け編曲版だったのか?
後で調べたら、下記でした。
- ショパン:練習曲op.25-1「エオリアン・ハープ」
- シューベルト:楽興の時 第3番
- チャイコフスキー:「白鳥の湖」より4羽の白鳥たちの踊り
衣装はタキシードでなく、学生服というかチャイナ服みたいな感じ。
スッとしているところがかっこいい。嫌味が全くない、好青年って感じです。
次回のコンサートでは、どういう曲を聴くことができるのか?楽しみです。
今回のプログラムは、このCDの曲が中心のようです。ブルース・リウ/ルナリス
ブルース・リウの動画で一番頻繁に見ているのが、これ👇です。
フィリップ・ラモー『新クラヴサン組曲集(第1番・第4組曲)』の「ガヴォットと6つのドゥーブル(変奏曲)」
楽譜は簡単な曲なんですが、なんか惹かれる。