という、ギョッとするタイトルの林真理子さんの話題の本📕。ものすごく売れているよう。
本屋さんでタイトル見た時、目が釘付け😳になりました。
そして、80歳ちょうどで認知症になって、いろいろと生活に不都合が出てきた母を思い、ほんとその通り!と思った次第です。
林真理子さんは昔から好きで、私はほとんどの本を読んでいると思います。
林さんは、若い時から色々と苦労しながらも、持ち前のガッツ、好奇心、気配り、向上心がとても旺盛で、(おそらく)望むものを全て手に入れ、70代の今も人生を謳歌されています。
『自分で稼いだ』自由になる(多額の)お金💰があることが、自信の裏付けとなっているのが明らかです。
そして、読者にも基本的にはずっと働いてお金を稼ぎ、やりたいことを自由にやって人生を楽しむことをおすすめされています。
今、私は65歳になった時、仕事探して働くか?仕事しないで好きなことして遊ぶか?思案中😕。なんとなく、もう仕事しなくてもいいかな、って方に傾きつつあったけど、、、、悩む。
この本を読んで、思ったことは
⭐️1 何事も今までと同じようにできる、と過信しない方がいい。自身の動けるスピード、できることは以前と違うことを認識して行動する。
確かに、最近色々なパッケージを開けることが出来ないことが明らかに増えてきました。昔、父が苦労している時、なんでこんなのが開けられないのか?理解できないくらい簡単に開けてあげてたのに、今や自分ができなくなっている、と愕然😨。
あと、昔は1日であれこれ色々できたけど、もう疲れちゃって出来ない。無理しない計画にしないと厳しいです。
⭐️2. 先に読んだ、唯川 恵さんの本『60代、日々好日 時々ため息』にもあったように、シニアは自分が前面に出ようとせず、周りをよく見て、一歩引いてよく考えて振る舞うべし。
痛い😣老人にならないようにしなくては、、、、
⭐️3. 先は限られているから、やりたくないことはしない。自分が好きなことだけをする。やりたいことはやりきってから死ぬ。
せっかくの機会だから、と何事も話があれば参加しようとしてしまいますが、行動の取捨選択は、もっと自分の感情に忠実でいいのかもしれない。
⭐️4. 最後の方は結構死に関するエピソードが多く、それなりに心の準備をした方が良さそう。これから身近な人の死に直面することが増えていき、嫌でも考えなくてはいけなくなるのでしょう、と心構えができました。
母は昔、両親が亡くなった時、世界観が変わる、と言っていました。
親がいなくなると、次は自分だ、と感じるようになると。
ところで、林さんの苦労話で日大の理事長として、不祥事の矢面に立った時のことが書かれていました。
あの時は、林さん、理事長に(確か)なったばかりで、全く悪いわけではないのに、連日報道であれこれ言われて、本当にお気の毒、、、、と思ってTV見ていました。
先日、この本がとても売れている、と言うことで朝のワイドショーに登場されていた時のことです。
この不祥事についての話題になった時、コメンテーターのT氏(いつも言いたいことを言って時々話題になる偏向報道バリバリの番組コメンテーター)に対して目が本気で怒っているように見えました。内心相当怒っているのを抑えているんだろうなと感じました。
T氏は、当時相当色々と言って非難したようです。本人も気まずそうな😞雰囲気を漂わせていましたが、、、、
林さんは当時非難のコメントを全部確認し、いかに人が事実でない情報をもとに、言いたいことを言うか認識したようです。
この話は『ねたみ・そねみの底に沈んではいけない』と言うエピソードに書かれていますが、ネットで中傷する人は、50代男性、中年が多いとのことです。
私は人のことは気にしないので当てはまりませんが、そういう人を落とすために無駄な時間は使わず、前向きな事に時間を使わなくてはいけません。なんたって、もう時間🕰️がいくらでもあるわけではないのですから!!
80代までの20年弱。時間を大切にして、やりたいことをやりきって、有意義な人生を過ごしたいものです。
この本に興味のある方はこちらをクリック!