スケールとアルペジオ クシシュトフ・ヤブウォンスキ
東神奈川かなっくホールにて、受講してきました。
講師は今年のショパンコンクールの審査員だった方で、会場には日本人審査員の海老 彰子さんもいらっしゃいました。
私は全然こんなレベルまでできていないけど、このくらいできないとダメなんですね。頑張ります。
メトロノームを190とか200でカッキン、カッキン鳴らして実演してくれました。
その位で弾けたらショパンエチュードOp10-1 170なんて楽に弾けるそう。
今まさにOp10-1 やってるのでGood timing!!
WEBレクチャーなのとポーランド語なのが残念でした。英語でやってくれたらもっと理解できたと思います。