タイトルだけ見て、『年寄りはどんどん買い物🛍️して経済を回せ』という本かと思ったら、、、、投資についての本でした。先の記事に書いた通り、投資について自分なりに本を読み調べ尽くした結果、何を読んでも新しい事はない、という境地に辿り着いた私。
やはり、特に新しい事はなかったですが、この本の続編(The Art of Spending Money)も最近出たので、備忘録として内容のサマリーを記しておきます。
これまで読んだ本と同じ投資の常識ポイントは以下。
- 1. インフレ対応のため、現金💸でなく投資すべき
- 2. 個別株でなくインデックス投資信託がリスク分散としてよし。
- 3. 資産の引き出し(使う段階)は4%ルール。毎年4%を取り崩すと資産が尽きる危険は少ない。
- 4. ドルコスト平均法が最強。
- 5. 長期で持つことが重要。
今後の心がけとして、認識しておこうと思ったのは以下。
- 6. FIREは、自分はもはや世の中にとって重要な存在ではないと受け入れること。
- 7. 余裕資金があるなら、すぐ全額投資すべき。待つべきではない。
- 8. リタイア後の最初の10年間の投資リターンはとても重要。
- 9. 売るときは時間をかけて少しづつ売る。できるだけ遅く売る。
- 10. 人は資産が増えてもお金持ちと感じられない。
- 11. 世の中で唯一、絶対に取り戻せないものは時間🕰️。
- 12. 老後に大切なのは心身の健康や豊かな人間関係。お金があれば幸せというわけではない。
私はもう『収入アップ・貯める』という時期は過ぎているので不要ですが、他のポイントは以下。
- 13. お金がない人は貯金を、お金がある人は投資を重視すべき。
- 14. 無理なくできる範囲で貯金する。
- 15. 節約よりも収入アップ。
- 16. 2倍ルールで罪悪感を減らす。贅沢したら同額を投資か寄付。
- 17. 収入アップの50%以上を貯蓄する。
- 18. 借金は悪ではない。役に立つ時もある。
- 19. 頭金は現金。
- 20. リタイア後のことを考えて人的資本を金融資本に置き換えていく。
- 21. 収入を生む資産を買うためにお金を使う。
上のポイントのいくつかについて、以下に思うことを記します。
7:余裕資金があるなら、すぐ全額投資すべき。待つべきではない。
ん?そうなのかな?と一瞬思ったのですが、、、、
アメリカ🇺🇸で投資信託を始めた時、最初にドカンと購入したら、翌年2007年のリーマンショックで、価格がものすごく暴落し元に戻るまで結構時間がかかりました。
今、改めてヒストリー確認したら最初の購入単価$48がリーマンで$19くらいまで落ち、やっとこの最近$46位まで戻る。という事で、単価自体はまだ最盛期の$50超えまで戻っていません。なので、本当に全額一度に投資していいのか?いささか疑問です。(Dodge&Cox International Stock Fund)
ただ、私の場合は、その後ずっと$19まで落ちていた数年間もドルコスト平均法で買い続けていた(初期投資とは比較にならない少額定期投資ですが)ので、総額としては(その頃の$19が今$46なので)上がっています。
なので、ドルコスト平均法が最強なのは、その通り。
この法則でいくとNISAも年間限度額を一度に買った方がいい、となりますが、ドルコスト平均法に則り12分割して投資しています。本当に一括投資の方がいいのだろうか?
8. リタイア後の最初の10年間の投資リターンはとても重要。
2028年から2038年。お願いしますよ!なんか、今株絶好調だからちょっと心配😕。
9. 売るときは時間をかけて少しづつ売る。できるだけ遅く売る。
今まで投資信託買ってはいるものの、売ったことがないので実際売るときはドキドキもの(特にアメリカの、英語対応が不安)と思いますが、、、、
会社のDC(確定拠出年金)、退職時、特に現金必要なかったので放置にしたんですよね。後で、95%の人は退職所得のメリット受けるため定年時解約していると知りました。
当時、FP勉強していなかったし、税金の事は全然考慮しなかったのですが、免税のメリットないなら、その分長ーく持って税金分カバーするくらい総額上がってくれないと困ります。
これって、持っていても、引き出して振り込まれる度にもお金がかかるのですが、もう最後まで持って徐々に売るしかない、と思ってます。
多分、一括引き出ししない5%の中でも、ほぼやる人いなそうな『運用しつつ引き出し』のパターンにチャレンジしようと思ってます。
11. 世の中で唯一、絶対に取り戻せないものは時間。
当時87歳のウォーレン・バフェットの全財産が手に入るとしても、自分の人生を今すぐ交換してもいいという人はいないはず。という例えです。
確かに!私も残り少ない?健康寿命でいられる間、1日たりとも無駄にせず、やりたい事やってお金使わなきゃ、と実感。 正月休み🎍中に、『2026年にやりたい事リスト』作ろう!
この本に興味のある方はこちら!