夫が勤務先のリクエストにより車の中型免許を取得しました。
マイクロバス🚌でKidsの送迎。
ここまでの道のりは大変でした。
まず何が大変って、英語🔤対応の教習所がないことです。
普通免許の英語対応は探せばある。けど、中型は通える範囲になし。
試験場での一発試験は相当厳しく(日本語わからないし)不可能そう。
1件目に見に行った英語教習を謳っている教習所は、1時間半以上も離れた校舎なら英語対応可能。家の近くの校舎は、英語対応できないとのこと。あまりWelcomeって感じではありませんでした。
2件目に見に行った教習所にWelcomeな雰囲気を漂わせてくれる上席がいたので、いけるかな?と思ったけど、私との英語のやり取りを聞いて『あー ちょっと無理無理無理。』と言われたものの、もう後がない。
こちらの必死の様子を理解していただけたのか?
何とか入校は受け入れてもらえました😮💨。
日を改めて手続きに行ったところ、一連の説明の中で、『視力検査👀がちょっと難しいのでやり方を説明します。』と言われます。深視力検査について、(気楽に)ふんふんと聞いて、夫が検査室に行きましたが、全然戻ってきません。
相当な時間がたったので心配😕になって見に行くと、深視力検査にパスできない(=入校できない。)そう。
夫は泣きそう😢になってスマホ📱の翻訳アプリを駆使していろいろ弁解しようとしていましたが、検査員の女性は『こんなに日本語🇯🇵が話せないのは教習自体無理。教習中スマホの翻訳アプリは使用不可。入校自体無理』と言って、上司を呼んでいます。
『入校云々は、もう了承いただいているので、今更覆されても困る』と主張し、別日に再挑戦することになりました。
検査員が、you tubeとかにいろいろコツとか載ってるから、と教えてくれたので、次の予約日まで訓練です。
そもそも深視力検査の存在自体、私人生で初めて知りました。
深視力検査は、大型免許や二種免許などで必要とされる、立体感や遠近感を正しく把握する能力(両眼視機能)を測る検査で、三桿法(さんかんほう)という方法で実施されます。3本の棒(中央の1本が前後に動く)が横の棒と同じ位置に並んだと感じた時にボタンを押し、3回の平均誤差が2cm以内であれば合格です。
簡単そうに思えますが、実際の試験は棒の太さの変化が非常にわかりづらくて難しそう。慣れないと窓から覗いた状態で2cmの誤差というのは相当困難って感じ。私も絶対無理だと思う。
夫と一緒に深視力についていろいろ検索し、動画を探しまくり、夫は訓練アプリまでスマホに入れて毎日取り組んだ結果、何とかクリアできました😮💨。
いやー 中型、大型免許取るのは、この検査クリアするだけでもかなりストレス😫で大変そう。
免許保持者の皆さんすごいです。
入校手続きをしたものの、教習所は大変込み合っており、教習予約は1か月先からです。
その間、私は単語帳を作成し、(左折、右折、前輪、後輪、交差点etc), 中型免許教習のyou tube を探し一緒に見て必要な単語を追加し(発着点とか普段使わない教習所用語もいっぱいあり)、夫に内容を説明(通訳)し準備していきました。
教習開始の前に、まず適性検査がありました。
『Welcomeの上席』は、わざわざ実施前に、『これは気にしなくていいから』、と言いに来てくれたのですが、案の定、日本語での説明、スマホ不可、ということで、さまざまなテスト、夫は何を求められているのか理解できなかったり時間がかかったりして結果は、『運転してはならないレベルの危険人物⚠️』です。
教習も日本語できないから、絶対規定の時間をかなーりオーバーするかと思っていましたが、どうやって教官とコミュニケーション取ったのか?教習には立ち合いできないのでわかりませんが、1時間もオーバーすることなく、すべての教官から『上手、上手』と言われて、ストレートで教習終了、試験は修了検定も卒業検定も💯点でした。
びっくりです。
日本語がわかる私でも、車🚗、バイク🏍️の教習数時間オーバーした記憶。
1限目の教官は、適正検査の『運転してはならないレベルの危険人物⚠️』から相当『やばい外人』が来る、と教習前に覚悟されていたのか?『上手上手😳。この検査結果はあてにならない』とかなり好対応だったそうです。
さぞかし安心😮💨されたのでしょう。
いまだに、どうやって教官の話を理解して、ストレートで終了できたのか?本当に不思議です。五感を駆使?
『Welcomeの上席』は、卒検終了後、夫を見つけて、『おめでとう🥳』と言ってくれたそうです。
本当にいい教習所でした。(私はバイク🏍️の中型免許取得でここに通いました)
そして先週、10年以上ぶりに運転試験場に行って免許証を取得しました。
運転試験場に行くのは、夫の来日時、大型バイク🏍️の一発試験に行ったとき以来ですが、建物も新築されすっかり様子が変わっていたのに驚きです。
ということで、、、
自分のことではありませんが、夫の中型免許取得を通して、
- 深視力検査の存在
- 2種免許を取るのがいかに難しいか?
について、思うところがあったので記事にしました。
日本では、運送業界、バス🚎やタクシー🚕の運転手が不足。タクシー来ない、運転手不足でバス路線廃止にまでなっている等いろいろな問題をよく聞きますが、これらの免許はこの異常にストレスフル😫な深視力検査に合格することが必要。2種免許は今回夫が取得した免許以上に求められるものが多いので、免許取得の敷居がすごく高い。
これではドライバーがますます不足していくと思うのですが、、、、、どうするんだろう?日本🇯🇵。