先週末は🎹ピアノの発表会でした。
今のところで習い始めて、10年ほど。途中コロナで発表会中止の年、無観客の年、とかありましたが、なんとか毎年参加してます。
それなのに、なんでこんなに毎年完璧、と行かないのか🤯、、、、、
今年弾いたのは、バッハのオルガンソナタ 第4番 BWV528- 2楽章 Andante。
もともとは昨年Variation 編を弾いたシューマンの『ベートーベンの主題による自由な変奏形式の練習曲』の本編にしようと思っていたのですが、、、、、
You tubeで、たまたまVikingur Olafsson というピアニストが弾いているのを聞いて、あまりの美しさに心を奪われ、時間も発表会規定の8分以下ということで心変わりして決めました。

ちょっと難易度低すぎてどうかな?と思ったのですが、FP1級の勉強しなくてはいけないので、今はそんなにピアノに時間かけたくないし、まあいいかと。
11月から3月いっぱい5か月かけるには間延びしすぎて、全く技術的チャレンジのない選曲でしたが、曲の受けはとても良かったようです。(by 夫・友人)
この曲は、どうやっても譜めくりができないので、暗譜するしかないかと思い努力したのですが、暗譜で弾くとやはり心配でどんどん早くなってしまったりしてました。
そんな時、手持ちのipad miniが古くなりすぎてyou tubeとかニュースページさえも読み込めなくなることが多発し、夫のすごいプッシュでipadを購入することになりました。
以前、ipadの電子楽譜のアプリでPiascoreのジェスチャー譜めくりのことを知って以来、次回ipadを買うときには絶対に13インチにして、楽譜アプリを使おうと思っていたので、迷わず購入。
早速本番でも使うことにしました。
本番まで数週間、なれなくては!と毎日練習🎵の最後に使うようにしましたが、
- 1. ウインク😉は結構大げさにしないとページが変わらず、(ステージでやったら顔面神経痛のように見えるのでは?)
- 2. 顔に髪の毛がかかってもうまくいかず、
- 3. 譜面台にipadをセットするも、ジェスチャー譜めくりセットをし忘れること多発
等々あり、何かあった時のためにやはりバックアップで暗譜はしておこう、と準備はしていました。
さて、本番ステージ裏で待機しているときに、
- 1. 何度もウインクでページ送り練習⇒👍DONE!
- 2. ジェスチャー譜めくりセット忘れを避けるため、出番直前にセット⇒👍DONE!
そしてステージへ。いざ、本番始めたら、、、、、、
いきなりウインク😉効かない! えっっいきなり!?
暗譜ですすめ、6ページ目くらいのやっと一瞬片手が空くところで、指☝️でページ送り。動かない!!!!
なんで!!!!もう一回!! 動かない!!!!😓😓😓😓😓
ここで、結構動揺し、ミスタッチ。でも止まってない。
最後、一番心配なところで、ミスタッチしてとうとうストップ。
譜めくりしようとしても、ページ動かない!!!7回目くらい高速でスライド試み、まぐれでページ送り。
最後1ページ弾いて終了。
と、かなーり残念😭な感じで終わりました。あ~あ。
暗譜はできていたはずなので、精神力であきらめずにいたらなんとか止まらずに終われた気がするのですが、
指☝️スライドできないことで、楽譜にとらわれ頼ってしまったのが敗因でした。
いや〜いつも思うけど、ピアノ🎹って本当に自己の精神力との闘い。
原因はおそらく、ジェスチャー譜めくり、セットが早すぎて、ステージまで歩く間に画面に触れてしまって何かが起きた。
かつ、2本指ではページスライドできないということを知らなかった!!!! 1本指でないとだめらしい。
そんなこと、数週間使ってる間、全く気が付きませんでした!!!
Webページは、2本で画面動くぞ~。何で????
なんで、事前にあれだけ弾けてても本番はダメなんだろう。
弾き始めも結構緊張して、内心『あ~楽譜あってよかった』と思いながら弾いていました。(見開き2ページのみ)
若いときは(というか10年前、50代も)もっと大曲(リストの超絶技巧練習曲とか)平気で暗譜で臨んでいたのに、一度ラフマニノフの前奏曲で暗譜が飛んで止まってしまった。以来暗譜で臨む気になりません。
今回の発表会も、大人は全員楽譜有でした。
来年は紙に戻るか?ipadに慣れるか?どうなることか、、、、、
来週のレッスンでの先生の講評が心配です。(当日、途中から結構早くなっていた、と言われましたが
心の動揺🫨とともに、、、、と思います)
発表会終了後、夫とバーでビール🍻飲みながらビデオ見ましたが、暗譜で結構持ちこたえたのに最後の1ページで止まってしまい、本当に惜しかった!やっぱりいい曲だった!
必死の高速指☝️スライドはその後夫に何かとジョークにされてます。
さて、今回選曲のきっかけになったVikingur Olafsson(ヴィキングル・オラフソン)
(何度聞いても名前が覚えられない、、、、)

ピアニストというよりエンジニアって感じのルックスが興味深い。理系にしか見えない。
すべての演奏が本当にきれい、メロディーラインくっきり、はっきり。
アイスランド🇮🇸のピアニスト。ジュリアード🇺🇸卒。🇩🇪ドイツ・グラモフォンと専属契約。
2025年にバッハ『ゴルトベルク変奏曲』でグラミー賞🏆を受賞!!!
ユジャ・ワンとかとも共演してます。
地味にすごいんですね。
You tube見て、他にもラモーのいい曲見つけました。(これも発表会には長さはいいんだけど、難易度が簡単すぎと思われる)
2018年依頼、日本にも4回来ているそうですが、最近まで知りませんでした。
また来てくれないかな?コンサート行きたいです!
なんか、だんだん年とともに、好みが派手なリストからバッハ、教会⛪️、オルガン系にシフトしていきそう。。。。。
次は、以前から興味のあったリストの『ノルマの回想』です。
かなりエネルギー必要そう、、、、もつかな?