イスタンブール2日目。今日はドルマバフチェ宮殿🏰の観光、午後はクルーズ🛳️です。
初めて朝☀️ゆっくり10:00 出発 ということで、朝ごはんを早く切り上げホテル🏨周辺で買い物したいな、と外にでました。
通りを碁盤の目のように、角、角、角と曲がって元の通りに戻ると思ったら!!!!
なんか見覚えのない通りになってしまい、焦る😓!
Google Mapで検索し、ホテル🏨に近くに行ったものの、なんか記憶と違う
まずい😅と思って、また角、角、角と戻り目印として覚えていたお店🏬を探したらない!!!まずい!!
すっかり慌てて、迷ってしまい、もうだめだ🙅、本当にどうしよう、、、、、と途方に暮れていたら、HOTELがあるのを発見。
フロントでCROWN PLAZA HOTELはどこか?と聞くと、🔤英語がわからない。とのこと。
自分のホテルから、ちょっとその辺、と気軽に出たので、ホテルの正式名も住所ももっていません。
国際電話で添乗員さんの携帯📲にかけて、ホテルの正式名を聞くと、さっき検索したものであっていました。
ホテルの人が地図で示してくれましたが、場所も最初に検索したところであっているよう。
再度その場所に戻ると、路面電車🚃が走っていない状態で通りを渡ったのに、路面電車が走っていたのでまったく違う雰囲気に見えたこと。(駅なんてなかった!!!ここはどこ?状態で焦った😓のですが)
ホテルも角じゃない、という記憶だったのに、側面の壁はほぼ通りの角だったこと。
結局最初にGoogle Mapで検索したところで合っていました。
しみじみ、、、、、
- 1. 常時🏨ホテル名、住所、添乗員さんの連絡先はもって出かけること。
- 2. 通りを外れる場合(曲がる)、ただ目印を記憶するだけでなく、写真📸を撮ることを徹底する。
ことが必要!と反省。
海外一人旅しまくっていたこの私が迷うなんて自分で信じられない😨!
昔🇪🇸スペインに個人旅行したとき遭遇した、『田舎に住むお年寄りの🇯🇵日本人夫婦がツアーバス🚌降りた自由時間で、集合場所に行けずか間に合わずで置き去りにされ、その日に泊まるホテル🏨情報もなく、デパートで必死に日本の息子宅に電話しようとしていたけど連絡がつかず、警察👮に行くことになった。』という強烈な記憶があるのですが、
(私と友達は、デパートの従業員に『英語話せますかっ‼️この人達が何を言ってるのかわからないっ‼️』とすごい形相で助けを求められたのです。その人達は🇪🇸スペイン人に向かって🇯🇵日本語で話をしていました。言葉は分からなくとも、緊急🚨事態であることはわかったようです。)
自分もいつそうなってもおかしくないのだ!と愕然。
ちょっとそこまで、という油断は禁物です。
ホテル周辺はすべてのストリート、同じようなお店(洋服👚)ばかりで、特に目印になるような建物がないからなのか? いや、突然現れた路面電車のせいですね。
結局何も買えなかったのに、朝から冷や汗💦ぐっしょり、無駄にものすごく疲れてしまった🤯。。。。。
なんとか出発時間までに間に合い、10時ホテル出発、観光開始です。
⭐️1:新しく開発されたショッピングエリア ガラタポートへ 10:50
30分のフリータイムでスーパーもあったけど、お土産買うには時間が足りない!!!
他にも見たいおしゃれなお店いっぱいあったのになぁ。
⭐️2:ドルマバフチェ宮殿 11:30
海沿いの宮殿。(タイトル画像)
オスマン帝国の皇帝によって建築。
内部は写真撮影禁止なので記憶もなくなりそう。
バカラ製の世界最大級4.5トンのシャンデリアが有名だそう。
285室全てが異なるテーマの装飾で、○○の部屋、▲▲の部屋、とか部屋をいろいろ見て回った気が、、、
宮殿を出てから、海沿いの庭園で写真撮影大会です。

⭐️3:ランチ グリルチキン 13:00~14:00

⭐️4:オルタキョイモスク 14:40
光が十分に入る明るいモスク。とっても綺麗。また靴を脱いで、スカーフ🧕で髪を隠します。

お祈りしている人を初めて真近に見ました。
私は信仰ないので、このように神を信じる、ということが実感としてわかりません。どう生活が変わるのだろうか?
⭐️5:港で、クルーズの時間まで、珍しく自由時間となりました。
お店をぐるぐる、お土産を探します。(でも、お土産の飾り・小物がメインでスーパー、食料品のお店はなし)
自分用に銀色に光る携帯ストラップ、ネックレスを購入。(やっと自分用のものが買えました!)
夫の大きいマグカップを探すものの、思うようなものは見つかりません。
⭐️6:ボスボラス海峡貸切船クルーズ 16:40
金角湾。約1時間のクルーズでしたが、晴れて風が気持ちよくとっても快適でした。
2年前のドナウ川クルーズ(夜)もよかったなあと思い出します。
貸し切りクルーズっていいですね。
みんな仲良しになってるから、船中自由に場所を移動して写真📸撮りまくり、お話も弾みます。
添乗員さんともいろいろお話できました。
⭐️7:夕食はガラタ橋下のレストラン カラマリと魚のグリル 18:00
ビールお高いと思ったら500ML。370TL(約1500円) 旅行通して、トルコの物価安いとは全然思いませんでした。
お魚は骨多し。🇺🇸夫は絶対に食べられない。

⭐️8:ホテルへ
せっかく早めにホテルに戻れるからと、旅行初日から、たくさん写真を取り合ったMちゃんとまるでカメラマンのように写真撮影してくれたIさんとAir Dropで写真をもらいあおう!
と20:30 お部屋で集合。
私つい4月までPixelだったので、Iphone🍎に変えて本当に良かったと思いました。
(見事に参加者皆さんIphone🍎でした)
が、AirDropなぜかなかなかうまくいかず2時間以上もかかっても成功せず🤯。
ホテルのWifiのせいなのか?
こんなに苦労するとは全く思いませんでした。
が、大量の写真、なんとか全部いただくことができました😮💨。
ありがとうございます🥹。
Iさんは毎日食事🍽️や観光場所で集合写真を撮ってくれたので、私とMちゃん以外のいろいろな人の写真をもらうことができました。いい思い出になります。
1人でツアーに参加して、こんなに自分が写っている写真📷が手に入るとは!
今回の旅行は本当に人に恵まれ幸運でした☺️。
23時前に部屋に戻り、いよいよ最終日のパッキング🧳です!
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