私たちは売りたくない

製薬会社💊（Meiji Seikaファルマ）の現役社員（チーム）が著者です。
同僚がコロナワクチン💉接種３日後に突然死したことをきっかけにいろいろと調査した結果、販売している側であるものの、今後のワクチン接種に警笛⚠️をならす、という内容です。

コロナが流行りだしたころ、🗾日本全体ワクチンの接種のため必死に予約を取ったことが懐かしい。。
私は会社で接種できたからよかったものの、社外での予約🏥は困難を極めました。社内🏢の予約でさえ、予約枠の紛争戦でした。
当初、コロナは得体のしれない死に至る病かのように扱われ全世界🌎の人達が恐れていました。
日本人は当初呑気に構えていたものの、志村けんの死亡で一気にムードが変わった気がします。

ちょっと時間が遅れるとお店が閉まってしまい食事🍽️にも困るような長～い忍耐生活期間を経て、ワクチンも２回接種、自分も夫からうつされコロナに感染。職場でも次々感染。8割くらいの人が感染した気がします。
結果、あれ？そんな恐れることもない病気なのか？と思い、今ではもうワクチン💉受けなくてもいいかな？と思っています。

今時点で、生きていること、重大な後遺症がないことは、とてもラッキー✌️なことだったのだ。と実感です。

私は、ワクチンの副作用は腕の痛みと発熱🥵で数日後には問題なくなりましたが、ワクチンが理由で突然死したり、重大な身体への影響がでている人がかなりの数いることをこの本📗を読んで改めて知りました。

そういえば、同僚のお母さん。認知症で施設に入っていましたが、ワクチン接種数日後に亡くなりました。
何の前兆もなく、いきなりです。
同僚は、ワクチンが理由だと思わざるを得ない、と言っていましたが、年齢も80代、特養に入っている状態だったので、とくに声を上げることもなく、死後の手続きを着々と進めました。
本に書かれているのは、お年寄りだけでなく、健康なスポーツマン、若い女性たちの不可解な突然死です。

コロナワクチンはそれまでのワクチンとは全く異なる作り、承認工程であり、はっきり言って安全性の保障はないようです。

当時同僚で、23人の課の中でただ一人、かたくなにワクチン接種しなかった人がいました。
夫も、ずっとコロナに関して調べていましたが、ある時、今後は絶対にワクチンの接種はしないと言い、2回してしまったことを後悔していました。
今となっては、同僚が正しかったのかと思います。変人のように見られながらも自分の信念を貫いたのはすごい。

この本によると、

1.⭐️製薬会社、医療機関にとって、コロナワクチンの接種はかなりのお金儲けになるため、今後は高齢者に対してインフルエンザのように定期的に接種する流れを作ろうとしている。

2.⭐️将来的（2026年）には、インフルエンザとコロナセットのワクチンを開発して、もっと幅広い年齢層で定期接種される可能性もある。

3.⭐️2025年以降のインフルエンザワクチンは、2024年までのワクチンと全く異なるmRNAワクチンタイプの販売も開始されるようで、接種に対して慎重になるべき。

とのことでした。
3.⭐️を知っただけでも、この本を読んだ甲斐があります。

私は2004年くらいからほぼ毎年会社でインフルエンザワクチンを接種できるので、申し込んできました。
実際、私は覚えている限りインフルエンザに罹ったことありません。
一方、ワクチン接種してもかかっている人もいます。
夫は、『会社で接種』という機会がないので、まったく打っていません。
今までは、何も考えず、『会社で気軽にできるなら』と思って接種してきましたが、もうやめることにします。

年初、母が入所している施設で、インフルエンザとコロナのワクチン接種を希望するかどうか？という問い合わせがありました。
インフルエンザはYES。コロナは夫の意見（二度と打つべきではない）を尊重しNOと回答したのですが、施設長が

『レプリコンワクチンについては、いろいろな話があるようで、、、』

と言っていました。
私自身もうコロナワクチン打つ気がないので、レプリコンワクチンが何か？全く分かっていませんでしたが、
この本で詳しく説明がありました。

レプリコンワクチンは自己増幅型の次世代型mRNAワクチン。

従来のワクチンは、ワクチン製造工場にて、抗原を生産してきたもの。
mRNAワクチン（ファイザー。モデルナ）は、人間の細胞に抗原を作らせるもの。
（mRNAワクチンは、数十年前からアイデアとしてはあったが、動物実験の段階で失敗し、実用化されることはなかったのに、コロナのために2020年12月に緊急承認された。）

レプリコンワクチンは、mRNA自体を体内で増殖させより多くの抗原を作らせるという違い。
成分が少なくて済むから、ワクチンのコスト💲パフォーマンスは激増。

人間の体は、体内に入る異物に対して排除しようと反応しますが、従来のワクチンは十分にその影響が検証された上で使用されているのに対し、コロナワクチンはそれがされていない。　　　　　　　（動物🐱実験でNG）
身体に影響を及ぼす成分はLNP、スパイクタンパク。ワクチンの仕組みそのものが体の異常に影響を起こす可能性がある。

とのことです。。。。

政府も製薬💊会社もある目的を達成するために人々に真実は語らない（著者が如何に数々の政府（+河野大臣）や企業の発表に驚いたか、書かれています）ということを念頭に、何についてもメディアの情報をうのみにせずに、しっかりと自分で調べて決断しなくてはいけない、としみじみ思いました。

日本🇯🇵のメディアは情報操作されているから、何事についてもしっかりと世界の情報をできる限り取らなくてはいけません。
（うちは夫が英語圏🇺🇸の情報を取ってくれているので助かっていますが。。）

トランプ大統領、イスラエル・ガザについても日本のTV📺での話とアメリカ人🇺🇸からの話は全く異なります。
如何に日本人の理解が偏っているか（というか印象操作されているか）。

その点、私の尊敬する🌸桜井よしこさんは、英語情報もしっかり調べているのでまっとうだな、といつも感じます。

この本に興味がある方はこちらをクリック！

返信転送リアクションを追加